日頃の備えに気をつけましょう

毎年、9月1日は「防災の日」です。

最近の日本は、台風や線状降水帯などの豪雨、地震、川の氾濫など、災害がおこりやすく、今までいろんな大災害に見舞われてきました。

月に一回行われる保育園の避難訓練も、突然大きな災害が起こった時に動揺したり、不安に感じて動けなくなったり、泣き出す子がいないようにいろいろな想定を考慮して行われています。

保育園の防災倉庫には、常時、非常食や携帯トイレ等の防災用品を用意しています。

災害はどこでおきるかわかりません。

まずは、大人から落ち着いて行動することでご家庭でも災害時の対応について話し合ったり、備えについて見直してみませんか。